高北謙一郎の「物語の種」

読み物としてお楽しみいただけるブログを目指して日々更新中。

書評?

急病人

先日、電車に乗っていたら、同じ車両に乗り合わせた男性が急に意識を失ったらしく、倒れてしまった。 私は少し離れた座席に座っていたので傍観するよりなかったが、近くに居た乗客の何人かが救護にあたり、非常ボタンを押し、すぐに駅員さんを呼んだ。さらに…

砂不足

現在、世界中で砂が不足しているらしい。と、相変わらず私の興味を惹くのはそんなニュースばかりなのだが、実際、足りないものは足りないらしい。 「砂」が大金に変わる?希少化する「砂」の今(下村靖樹) - 個人 - Yahoo!ニュース そもそも、砂が足りていな…

梅雨寒

昨日はけっこうな梅雨寒でしたな。 寒いくせに動くと暑いっていう、なんとも厄介な感じがいかにも梅雨っぽいが、こんな天気の日は、部屋でこころ穏やかにワインでも飲んでぶっ倒れたいものです。なんてことを考えていた。 まぁ、別に「こんな日」じゃなくて…

アプローズ

先日、薔薇の写真を撮りに行って、ふと思い出した。 青いバラは今、どうなっているのだろうか? 青いバラ。 かつて絶対に作り得ないモノ、あり得ないモノとして、不可能と思われる事象に対する代名詞のように扱われていたそのバラも、2004年、サントリーの開…

津原泰水氏

小説家の津原泰水氏が幻冬舎より出版された他作家の著書に難癖をつけたとして、津原氏の出版予定だった文庫本を幻冬舎が出版中止。 そんなイザコザの後、今度は幻冬舎の社長が津原氏の著書の売上数をSNSで公表してしまった、とのこと。 何だかんだとトラブル…

節約

最近、やたらお金がない。 という現実にぶち当たり節約生活を余儀なくされているのだが、まぁ考えてみればここ数年、収入に対してお金を使いすぎているのは確かなわけで、たまにはそんな節制も楽しいじゃねぇか、なんて強がっているわけである。 うん、ない…

ノートルダム大聖堂

パリのノートルダム大聖堂で火災が発生した、とのニュースを今朝になって知った。 パリはおろかフランスにすら行ったことはないが、気になるニュースではあった。 たぶん、「ノートルダムの鐘」の影響だ。 歴史的建造物を舞台とした悲恋の物語といえば「オペ…

改めて、「えんとつ町のプペル」

昨日、横浜のアソビルにて「えんとつ町のプペル」の世界をVRで体験した。 と、ほんの少しだけ書き込んでおいたが、ほんの少ししか書き込めなかったので、今日は改めて「えんとつ町のプペル」について。 えんとつ町のプペル 作者: にしのあきひろ 出版社/メー…

箱男

昨日の引越しネタで段ボール箱の画像を貼りつけた時に思い出した。 箱男 (新潮文庫) 作者: 安部公房 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2005/05 メディア: 文庫 購入: 12人 クリック: 69回 この商品を含むブログ (226件) を見る 安部公房著の「箱男」は、妙に…

雷桜

雷桜 (角川文庫) 作者: 宇江佐真理 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 2004/02/25 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 71回 この商品を含むブログ (29件) を見る 今日の関東はめちゃめちゃ寒いが、ここのところすっかり春仕様…

アマルコルド

Gallery Bar AMARCORD いきなりのお店紹介。 しかもわりとアブノーマル。 なぜそんな唐突に? もちろん、唐突に思い出したからだ。 連想の素はある。きっかけはおととい我が家に遊びにきてくださった奥さまの職場の先輩。 まず表記するにあたり、フツーに「…

「星の王子さま」のお話

昨日、星空保護区のオハナシをした際、思いっきりついでのように「星の王子さま」の画像を貼りつけてしまったが、「星の王子さま」をそんな粗末な扱いで終わらせてしまうのは申し訳ないので、今日は少しばかり「星の王子さま」について。 正直、子どもの頃に…

Webライター

そういやここのとこ、Webライターのお仕事をお受けしている。 いわゆるスキマ時間の副業ってやつだ。 もともとこのブログを始めるに際し、ライターのお仕事に手を出す可能性は、頭の隅で考えていた。 ただ、やはりそこにどれだけの労力と時間を割けるのか、…

エル・カミーノ

スペインお土産 クネ エルカミーノ 赤ワイン 重口 出版社/メーカー: クネ(Cune) メディア: この商品を含むブログを見る もらいモノついでといっては失礼だが、昨日の珈琲に引き続きのもらいモノのお話。 先日(けっこう前だが)、知り合いのオジサマより…

綱渡りの男

綱渡りの男 (FOR YOU 絵本コレクション「Y.A.」) 作者: モーディカイ・ガースティン,Mordicai Gerstein,川本三郎 出版社/メーカー: 小峰書店 発売日: 2005/08/01 メディア: 大型本 購入: 3人 クリック: 7回 この商品を含むブログ (11件) を見る ザ・ウォーク…

台湾

まぁいつものことながら、突如これまでとはまったく違うハナシになる。 ということで、今日は台湾。 先日、たまたま夫婦そろって予定のない日があったのだが、奥さまと朝からダラダラ過ごした挙げ句、近所の本屋さんで台湾の旅行ガイド的な本を買い漁った。 …

初夢

夢を見た。 何故だかピアノのレッスンを受けていた。 ハンク・ジョーンズとトミー・フラナガン。 ジャズピアノの巨匠ふたりに挟まれてのレッスンだった。 アメとムチだった。 私の左側に立つハンク・ジョーンズは優しかった。 ラスト・レコーディング アーティ…

今年を振り返って。

いつの間にか、こちらのブログを始めて2ヶ月が経っていた。 今日で70日目となるそうだ。早いものである。 最初の方の投稿を見返してみると、妙に丁寧な言葉づかいをしていてキモチがわるい。 いったいいつから語り口が変わってきたのやら…。 今のところ1…

ヘプバーン写真展

昨日たまたまヘプバーン愛用の香水のお話をしていたのだが、ネットをつらつら眺めていたら、ちょうど今日(2018年12月27日)から千葉県のSOGOデパートにて写真展が開催される、との情報を得た。おぉ、こんなタイムリーな記事を書くのは初めてだ。 www.sogo-s…

リュウグウノツカイ

突然の深海魚ネタだが、いつも思いつきで書き始めるので何処にたどり着くかは分からない。 先日、たまたまNHKで深海にまつわる番組(ブループラネット)をやっていた。NHK、やはりホンキの番組はスゲー。いつもこうして欲しいのだが…。 国際共同制作「ブループ…

雨のお話

降り始めの雨のにおいが好きだ。 なんて、めっちゃ冷たい雨が降り始めたばかりの夕方に、思いきり夢見がちなオトメみたいなことを書いちまったが、 あれが「ペトリコール」なる名前で呼ばれていることや、乾いた地面や植物の油、埃などが主成分みたいなモノ…

ネコヅメのよる

今夜はネコヅメのよるである。 ネコヅメのよる 作者: 町田尚子 出版社/メーカー: WAVE出版 発売日: 2016/05/15 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (2件) を見る だいぶシュッとしている。 これ以上いうとネタバレになる。 ネタ、簡単にバレすぎなんじゃ…

青空の下で寝る

さてさて、今朝はわりと真面目なキャラ設定で投稿させていただいたが、ここからは平常運転で。 むかしから、だだっぴろい場所で大の字になって寝るのが好きだった。 なんてことを昨日のブログで書いていたら、むかしのことを思い出した。 高校時代。やたらと…

ウユニ塩湖

私の知らないところでいつの間にか認知度のあがったウユニ塩湖だが、 もし死ぬまでに一度は行ってみたい場所、 といえばここ。 週刊奇跡の絶景 Miracle Planet 2016年1号 ウユニ塩湖 ボリビア [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/10/25 メディア: …

拝啓 茂木健一郎さま

時々、自分の名前をネットで検索してみる。 いわゆるエゴサーチ、なんてほどのものではない。 自分の名前がどこまでネットの世界で広がっているのかを確認したいのだ。 ささやかな自己満足みたいなものだ。 満足しないことの方が多いかもしれないが。 しかし…

私を救った1冊の本

この本がなければ、おそらく私は今、ここにはいないであろう。 それは先日、小説家友だちの白井さんの朗読イベントに遊びに行った後のこと。 ワインバーで開催されたこともあり、お店で少々呑みすぎた私は、あっさり終電を逃してしまった。まだ数本残ってい…

百頭女

昨日、こだわりの本を紹介して思い出しました。 「百頭女」――そもそもなんて読むのかも分からないマックス・エルンストの奇書。 エルンストはドイツ(のちフランスに帰化)の画家・彫刻家でしたが、この作品は147点のコラージュで構成されたもの。 コラー…

最近の悩み事

昔から、こだわりのあるモノに惹かれます。売れ行き度外視としか思えないような、共感してくれるヒトなんているんだろうか、というような。 イヴァン・ペリコリさんとブノワ・アスティエ・ ド・ヴィラットさん(まったく覚えられない)によるパリのガイドブック、…