高北謙一郎の「物語の種」

読み物としてお楽しみいただけるブログを目指して日々更新中。

阿佐ヶ谷

今日は午後から阿佐ヶ谷で撮影があった。

 

今日は迷子になることもなく、あっさりと現地に到着、あまりに早く着きすぎたため、近場にあった地元の喫茶店に。この、いわゆる喫茶店って、何故だか中央線沿線にはまだ沢山あるね。

ちなみに、今日10月1日は「コーヒーの日」とのことだ。なんでかは知らないけど。

 

そんなコーヒーの日にアイスレモンティーを飲んだのち、いざ現地集合場所に。

 

 

個人のお客さまで、レンタルスペースを使ってケーキと花の写真を、とのこと。興味深かったのは写真をご依頼の理由が、「記念に」となっていたことだ。

 

そこに何か、「物語」を感じた。

 

ポートレート系の、対個人のお仕事よりも、料理やモノにまつわる撮影の方がよりそのひとの想いが反映されるというか、その背後にある「物語」を感じられるのはとても面白いことだと思う。

 

 

そして最近よく思うのだが、料理とかモノとかの撮影、意外と好き。もともと、じっくりひとつの被写体に対して撮影していく方が自分でも向いているとは思っていたが、ひとが相手でなくてもそれは同じらしい。キレイなひかりを見つけてそこにケーキや花を置き、微調整を繰り返しながらベストのカットを狙っていく…この感じが好き。

 

 

阿佐ヶ谷という街の雰囲気とでもいおうか、いわゆる中央線沿線の独特な空気感も良かったし、依頼者さまチョイスのスペースも良かった。楽しい撮影をさせていただきました。

 

 

ところで、駅をおりて現地まで歩いていたのだが、ナントまぁ蝉が鳴いていた。いやはや、季節感ゼロだね。もう10月だよ。今年もけっきょくスゲー暑い。そろそろ気ままに散歩したいものである。

 

はい、今日も日記のように書いてしまったが、これにてオシマイ。お疲れさまでした!